[趣味]クリエイティブに過ごすための29の方法

http://vimeo.com/24302498



・ クリエイティブに過ごすための29の方法


1. リストを作る(Make Lists)


2. どこへ行くのにも、ノートを持ってでかける(Carry a Notebook Everywhere)


3. 枠組みにとらわれず、自由に何でも書いてみる(Try Free Writing)


4. パソコンから離れる(Get Away From The Computer)


5. 自分に否定的であることをやめる(Quit Beating Yourself Up )


6. 息抜きをする(Take Breaks)


7. シャワーを浴びながら歌を歌う(Sing In The Shower)


8. コーヒーを飲む(Drink Coffee)


9. 新しい音楽を聞く(Listen To New Music)


10. 何事にもオープンであるように努める(Be Open)


11. 自分の周りをクリエイティブ溢れる人で囲む(Surrpund Yourself With Creative People)


12. フィードバックを得る(Get Feedback)


13. コラボレーションする(Collaborate)


14. 諦めない(Don’t Give Up)


15. 訓練に訓練を重ねる(Practice,Practice,Practice)


16. 自らの過ちについて寛容になる(Allow Yourself To Make Mistake)


17. かつて訪ねたことのない新しい場所に足を運ぶ(Go Somewhere New)


18. 自らが恵まれていると思う点を数える(Count Your Blessings)


19. 十分な休息をとる(Get Lots Of Rest)


20. リスクをとる(Take Risks)


21. 規則を破る(Break The Rules)


22. 自らに強要しない(Don’t Force It)


23. 辞書の任意の1ページを読む(Read a Page Of The Dictionary)


24. 枠組みを作る(Create a Framework)


25. 誰かのために完ぺきであろうとすることを止める(Stop Trying To Be Someone Else’s
Perfect)


26. アイディアが湧いたら、すぐに書き記す(Got an Idea? Write It Down)


27. 作業環境を掃除する(Clean Your Workspace)


28. 楽しむ(Have Fun)


29. 抱えた何かを終わらせる(Finish Something)






ちょっとした意識が毎日を変える。

最近読んだ本

ホリエモンの宇宙論

ホリエモンの宇宙論

「法律」だからしょうがないのかもしれないが、なぜこんなにも知識があり、同時に夢を叶えるために行動している今の日本にとって必要な方を社会から隔離してしまうのか。この状況でも行動し続け、収監後も7冊の本がリリースされる予定だという。


収監 僕が変えたかった近未来

収監 僕が変えたかった近未来

アポロ計画に対しパラダイム転換がありました。また、宇宙開発は「代理戦争」というキーワードが印象深い。宇宙開発の本をこんなにも熱中して読むとは思わなかった。多くの知識と考え、そして宇宙ビジネスについてとてもわかりやすく書いてあり宇宙無知でも読みやすかった

Facebookメモ4

・グーグルは1秒でも早く「目的地」へのナビゲーションを提供することを志向しており、ヤフーは1秒でも長く自社サイトで回遊してもらうことを志向しているため、「滞在時間でフェイスブックがグーグルを抜いた」というニュースがそのままフェイスブックがグーグルを凌駕した、ということを示しているわけではない。



・愛の反対は、憎しみではなく「無関心」



・企業は、消費者が主催するホームパーティーに招かれたゲスト。多くの場合招かれていないが、ソーシャルメディアは、企業が自由に入場券を手に入れている状態。パーティー会場でどのようにふるまうかは企業次第。



・賢くなった生活者に響く言葉は「生活者からの言葉」



・クチコミサイトが、ニーズが顕在化した後に「比較検討」を行う場として使われているのに対し、フェイスブックツイッターのフロー型のクチコミはニーズを顕在化させる装置になっている。



・クチコミサイトが「知らない人のクチコミが集約されている場所」であるのに対し、フェイスブックは「現実世界の友人」によるクチコミである。



・見ず知らずの人であっても、評価の平均点は信頼できるクチコミサイトと、「○○好きの友人が高評価をつける○○は間違いない!」というフェイスブックでのクチコミは、それぞれ違い、内容が異なる。


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【早期開始メリット】


・普及初期段階で開設されたツイッター企業公式アカウントが多くのフォロワーを獲得したように、フェイスブックも普及初期でフェイスブックページを開設したほうが多くのファンを獲得しやすいと考えられる。



・競合企業が参入してくる前にラーニング(知見)を蓄積することができ、本格的なフェイスブック時代が到来したときに競争優位性を発揮できる。フェイスブックマーケティングは一朝一夕というわけにはいかない。



・仮に施策がうまくいかなかった場合でもユーザー数が限定的であるため失敗リスクが少ない。



・メディアタイアップ費用などがかからない。

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・国内のフェイスブックユーザーが拡大したときに、蓄積したノウハウとすでに獲得しているファンをフル活用し成果に結び付けていくことが重要。いまはテストマーケティングの期間。これを実施しないと次の新しいサービスを見つけることも必要となる。



・早く参入したほうが間違いなく、ファン獲得コストが安くすむ。

 ソーシャル関連メモ。

Facebook 仕事で使う、会社で活かす (日経BPムック)

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