[独り言]2011年の24分の3が過ぎた。
最近ますます思うことは、月日が流れるのがはやくなったこと。
きっと時間が立つスピードは、今後さらに加速していって、毎回同じことを言うと思う。
そんな中でも、しっかり生まれてきたからこそやっておきたいこともあるし、人の役にたちたい。
今後きっと日本は過酷になると思う。
一人ひとりが今の出している力の110%にすれば、激変すると思うが
集団行動はそう簡単にはいかない。
従来の仕事に対する価値観(多数派意見)は、気付かないうちに崩壊し、
その重みは年齢と共に自身にふりかかる。
気付いていてもなかなか行動できない。それが今の日本によくある組織ってもんだ。
急にその組織の人たちが違う方をみたら、それもそれで崩壊する。
今、まさに必要なのは、「しっかりと責任とれるリーダー」だ。
内乱している余裕は、どの業界にもない。
日本がひとつになったら、それははかりしれないパワーを発揮すると思う。
自分はどんなときでも中立な立場で物事を取り組む。
企業も好きだが、なにより仕事が好きだ。
仕事はたくさんのことを教えてくれる。
「社会」って素晴らしい。
人間と人間のあらゆる関係を指す社会。
社会の範囲は非常に 幅広く、単一の組織や結社などの部分社会から
国民を包括する全体社会まで様々。
「企業」だってそうだ。素晴らしい。
大小は関係ない。
形は様々なだが、しっかり価値を提供している。
お客様が喜んでいるのだもの。価値の大小はない。
今週いっぱい「仕事」について考えてみよう。