若手広告マンによるソーシャル座談会

■タイトル
若手広告マンによるソーシャル座談会


■目的
ソーシャルの今後について、Ustによる自らの情報発信を通じて有識者からの情報収集、ディスカッションを行うことで知識を向上させるとともに、業者を盛り上げていくこと。

■テーマ
1.ソーシャルメディアの現状
ツイッターを利用したマーケティング事例 ※マックのキャンペーン
→旧来メディアとの対比。
→To CからWith Cへ。傾聴戦略
→SMMの効果測定、指標に関して

フェイスブックが日本で流行るには?mixiとの違いは?

・アプリ提供企業から見る日本のSNSプラットフォーム(グリー、モバゲー)

2.広告主、代理店の現状
→広告主の意識向上。代理店との知識レベル逆転現象。総合系代理店の課題
→専業代理店のソーシャルへの取り組み
と課題。CPA至上主義の課題とその解決策としてのSMM

3.今後のSMM(ソーシャルグラフマーケティング
mixiのオープン化に伴うソーシャルグラフの外部メディア利用。
・それに伴う広告(ソーシャルアド)

4.ケーススタディ
→架空の企業へ提案。予算、目的を設定し、各自の視点からソーシャルで課題解決を図る。ディスカッションにより相互理解を深める。視聴者を巻き込む。